株式会社青い鳥創業は演劇の創造を通して出会い創立しました。
一人一人が創造することを生業として発展させ、それによって人と繋がり、社会と繋がっていくことを目的とします。
「青い鳥」を創造するとはどういうことなのでしょうか?
「青い鳥」とは何なのでしょうか?
それは、私たちが生涯かかえていくミッションであると思います。
一人一人の創造力や表現力が発揮されること
素直に感動できる心を持ち続けること
感謝する喜びを抱けること
そんな仕事を創造していければいいなあと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社青い鳥創業一同
会社概要
会社名 | 株式会社青い鳥創業 英文表記 AOITORI SOGYO,INC. |
所在地 | 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町5-6 田村ビル405号室 電話 03-5738-7181 FAX 03-5738-7180 E-mail: aoitori@aoitori.org |
資本金 | 1000万円 |
役員 | 代表取締役社長 上村ゆり子(天光眞弓) 代表取締役副社長 長井礼子(長井八美) 代表取締役副社長 橋野美千代(芹川藍) 取締役 橋野明美(天衣織女) 監査役 葛西満里(葛西佐紀) |
沿革
1974年 | 劇団青い鳥創立 創立メンバーは現在の葛西佐紀、芹川藍、天光眞弓の他、木野花、河合みなと、渡辺光枝 |
1978年 | 渡辺光枝退団 天衣織女入団 |
1979年 | 河合みなと退団 |
1982年 | 長井八美制作として入団 |
1985年 | 伊沢磨紀入団 |
1986年 | 有限会社劇団青い鳥設立 「いつかみた夏の思い出」「青い実をたべた」紀伊國屋演劇賞受賞 木野花退団 |
1988年 | 公演制作、役者のマネージメント、各種イベント制作を行う会社として、有限会社ゆりあプロジェクト設立 |
1995年 | バリ島の版画家メガサリに出会い、メガサリの作品のプロデュース及びバリとの交流事業を中心にした有限会社青い鳥創業設立 |
1989年 | 新人オーディションを行い、300人の応募の中から、高彩裕子、近内仁子、工藤かおり、真嶋美穂、田上仁美が研究生となる |
1990年 | 高彩裕子、近内仁子入団 |
1992年 | 「地球環境変遷史入門 みずみずしい水 みずくさい水」東京ジャーナル演劇部門を受賞 |
1993年 | 「さっちゃんのヘンテコリン大冒険」中央児童福祉審議会より推薦文化財の認定を受ける |
2001年 | 渡辺なほみ、森本恵美入団 有限会社劇団青い鳥、有限会社ゆりあプロジェクト、有限会社青い鳥創業三社を統合して、株式会社青い鳥創業を設立 |
2002年 | 「劇団青い鳥」を商標登録する |
2003年 | 韓国伝統舞踊家金利惠と出会い、日本における公演の制作を行う |
2006年 | 劇団青い鳥A・SO・BO塾開講。シニア演劇ワークショップ開講 |
2012年 | 「シニア演劇ワークショップ」を改め、「演劇ワークショップ」とする |
メンバー紹介
天光眞弓(役者、劇作家、身体コンディショニング・インストラクター、メガサリプロデュース、バリツアーコーディネート)
芹川藍(演出家、役者、劇作家、A・SO・BO塾塾長、アクティングセラピスト)
葛西佐紀(役者、劇作家、衣裳プランナー)
天衣織女(役者、劇作家)
高彩裕子(役者、劇作家、映像作家)
近内仁子(役者、劇作家)
長井八美(プロデュース、マネージメント、コーディネート)
渡辺なほみ(マネージメント、A・SO・BO塾コーディネート)